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ビタミンC点滴は意味がない、効果がないと言われる理由

ビタミンC

「ビタミンCは大量にとっても排泄される。だからビタミンC点滴は意味がない」という情報や口コミがあります。

それは、本当でしょうか?

ビタミンC点滴は

①ビタミンCの補給

②酸化療法として



の2つの意味があります。

 

意味がないと言われる理由は余分なビタミンCは排泄されるから

私たちのからだはビタミンCをどのくらい吸収できるのでしょうか。
ビタミンC180mgを口から摂ると80~90%が吸収されますが、1,000~5,000mgまで増やすと吸収率は21%まで下がります。(その分吸収される量自体は増えます。)

オーソモレキュラー栄養医学研究所

 

食べ物やサプリでビタミンCを摂取すると小腸で吸収され、余分なビタミンCは吸収されず排泄されます。

過剰な量が蓄積されず排泄されるということは、安全である証拠なのですが、このことから「ビタミンC点滴は意味がない」という情報がある理由です。

ビタミンC点滴では、小腸を通さずに直接血管の中に点滴するので、当然100%ビタミンCが血管の中に入ります。

そして、次にご説明する2つの大きな働きをしてから、余分なビタミンCは排泄されるという流れをとります。

 

ビタミンC点滴の2つの側面

①ビタミンCの補給

ビタミンCは

・コラーゲンを生成する

・血管壁を強くする

・免疫力をアップする

・シミを薄くする

・美肌効果

・鉄分の吸収を助ける

という働きがあり、私たちには欠かせない栄養素の一つです。

犬や牛などは体の中でビタミンCを作り出すことができるのですが、私たち人間は体の中で作り出すことはできません。

なので、食物・サプリ・点滴などの方法で補給をする必要があります。


②酸化療法としての位置づけ

酸化療法としての位置づけ

酸化療法とは、ビタミンCやオゾンを使って血液に酸化ストレスを加えて、自分自身の抗酸化力を引き出しさらにアップさせる治療方法です。

関連▶血液クレンジング(オゾン)療法


酸化ストレスと聞くと悪いイメージがあるかもしれませんが、本来は白血球を増やし体の外から入ってきた病原体から身体を守る役割をしています。

酸化ストレスを中和する抗酸化システムも体の中にあり、バランスが取れていると最もバランスが良い状態ですが、紫外線、ストレス、食生活の乱れによってバランスが崩れてしまいます。

また年齢を重ねるにつれて、身体の中の抗酸化のシステム自体も徐々に弱ってきます。

それを刺激し、補うことがビタミンC点滴にはできるのです。

むしろビタミンCの補給よりも、弱ってきた抗酸化システムのバランスを立て直すことの方が重要な働きなのです。

 

まとめ

ビタミンC点滴は、ビタミンCの補給と自分自身の抗酸力をアップするという2つの側面がある治療法です。

さらに働きを終えたビタミンCは体内に蓄積されず、排泄されるので安全性の高い方法でもあります。

 

 


(ただし、ビタミンCが体質に合わない方、アレルギーのある方も中にはいらっしゃるので、ご心配な方は医師に必ず相談してください。)

 

 

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