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顔のかゆいシミは脂漏性角化症。【老人性イボ・シミ】

シミの中には、かゆみがあり、ぽつぽつと盛り上がっているタイプがあります。

これは脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)で、一般的には老人性のイボと呼ばれることも。

老人性色素斑肝斑といったシミとは治療法が異なり、保険診療で治療することもできます。

 

関連▶シミ肌を改善したい!【4種類のシミと原因】

  ▶肝斑(かんぱん)とは?

当てはまりますか?

  • かゆみのあるシミがある
  • シミが盛り上がっている

脂漏性角化症とは?

上の写真のようにかゆみがあり盛り上がっているタイプのシミは、医療用語で脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)老人性疣贅(ゆうぜい)といいます。

盛り上がっている皮膚の部分をスキンタッグと呼ぶことも。

ほとんどが皮膚の良性の腫瘍ですが、急激に増えてきた場合は内臓疾患の場合もあるので注意が必要です。

脂漏性角化症の表面から盛り上がった部分にメラニン色素(シミと同じ茶色い色素)が入っているため、茶色くくすんだ肌に見えてしまいます。


脂漏性角化症はどこにできやすい?

40歳以上でこめかみにできやすといわれています。

 

原因は?

脂漏性角化症の原因は紫外線皮膚の老化によってできます。

 

脂漏性角化症の治療法

脂漏性角化症はどこで治療できるの?

脂漏性角化症は、皮膚科で治療できます。

保険診療と自費診療のどちらでも治療ができるので、それぞれメリット・デメリットを考えて医療機関で相談してみましょう。


保険診療:液体窒素

綿棒につけた液体窒素を直接盛り上がった部分に塗って、冷凍凝固させる方法です。

<メリット>

✓ 保険診療なので費用が安い

✓  ほとんどの皮膚科で治療可能

<デメリット>

✓ 色素沈着のリスクがある

✓ 大きさなどにより1~複数回の治療が必要

自費診療:炭酸ガス(CO2)レーザー

炭酸ガス(CO2)レーザーを使用する方法です。

<メリット>

✓ 液体窒素に比べて色素沈着のリスクは少ない

✓ 治療回数が少ない

<デメリット>

✓ 自費診療なので、医療機関により費用が異なる

✓ 炭酸ガスレーザーの機器を置いていない医療機関もある
 ※皮膚科・美容皮膚科ともに置いていない場合もあるので、事前に確認するほうが良いと思います。




アフターケア

クリニックによって、治療のあとにゲンタシン軟膏やリンデロン軟膏など化膿止めのお薬が処方されることがあります。

治療後の皮膚は紫外線の影響を受けやすくなっているので、紫外線予防のケアもしておくと良いでしょう。

 

関連▶光老化について知りたいこと。今日から取り入れるケア方法

 

脂漏性角化症は治療できる

老人性のイボと呼ばれることの多い脂漏性角化症。

多くは良性ですが、まれに内臓疾患に関連していることもあります。

皮膚科で治療できるので、心配な方はまず医療機関に相談してみましょう。



 

 

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