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ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)とは

肝斑との見分けがつきにくいシミの一種にADM(エーディーエム)、後天性真皮メラノサイトーシスがあります。

肝斑とは治療方法が違いますので、肝斑だと思って治療しているとかえって濃くなってしまうこともあるので、要注意です。

20代以降から両頬に同じようなシミがある方に注意していただきたいので、ADMとはいったいどんなシミなのか、また治療法はどんなものがあるのかご説明していきたいと思います。

当てはまりますか?

  • 20代からシミがある
  • 両頬、鼻のまわりにシミがある

後天性真皮メラノサイトーシスとは

ADMは、後天性真皮メラノサイトーシスといって、あざの仲間でもあるシミの一種です。

↓↓

出典;SSクリニック

上の写真のように、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)は次のような見た目の特徴があります。

・点状のシミ

・青みがかった~グレー色の色調

・頬、鼻、額によくできる

20~30代で目立ち始めますが、中には10代でできる方もいます。

 

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)は、他のシミと違い、真皮という深い場所にメラノサイトがあり、そこからメラニンが作られます。

深い場所からゆっくりと時間をかけてメラニンが排泄されるので、望むような治療効果もゆっくりと時間がかかってしまうという特徴もあります。

 

関連▶シミ肌を改善したい!【4種類のシミと原因】

  ▶肝斑(かんぱん)とは?

 

ADMの原因

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)の原因はまだはっきりとしたことはわかっていませんが、遺伝的な要因が強いといわれています。

 

そばかすや肝斑の見分け方は?

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)はそばかすや肝斑と間違えやすいシミです。

<ADMとそばかすの見分け方>

・ADMは20代以降から目立ち始める

・そばかすは幼少期から発症する

<ADMと肝斑の見分け方>

・ADMは点状のシミで青みがかっている

・肝斑はぼやっとした点状ではないシミ

以上のような違いがありますが、正確に見分けるのはとても難しいです。

自己判断せずに医師に相談することがベストといえます。

正確に診断するには、皮膚生検といって皮膚を一部切除して顕微鏡でみることが必要となります。

なかなかそこまでするのは難しいので、医師と相談しながら、レーザーのメリット・デメリットもふまえて治療をすすめていくことが実際には多くなっています。

関連▶肝斑とは?シミとは違う原因と対策

 

ADMの治療法は?

一番初めにもお伝えしましたが、真皮という皮膚の深い場所をターゲットとしたQスイッチレーザーが適応で保険診療で治療ができます。

痛みが少ない最新のピコレーザーを使用する場合は、自費診療になります。

シミの治療で多いレーザートーニングや、IPL(フォトフェイシャル)、ピーリングはあまり効果がありません。

 

ADMを疑ったらクリニックで相談をしましょう

いかがでしたか?

ADMはシミとの区別が難しいため自己判断ではなく、クリニックで相談することが望ましいといえます。

保険診療で治療も可能なので、気になる方は相談されてみてはどうでしょうか。

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